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ヤーコン芋の特徴はなんと言っても、この甘味とシャキシャキの食感です。
食感を活かすため、調理法としてはあまり熱さなくてOK。
ほんのりとキク科らしい香りがしますが強くなく、料理を邪魔することはないと思います。

●きんぴら
ごぼうのように用いて。砂糖を一切使用せずとも充分すぎるほど甘味が出ます、ビックリ!
鷹の爪などで適度な辛味を加えると、ご飯がすすみます!一度やってみて!

●てんぷら
細めに切ってかきあげ風に天ぷらに!
この甘味は油と相性GOOD!あげたてサクサクの食感は皆大好き!
写真のように片栗粉を多めにしてから揚げ風に揚げてもおいしいんですよ。

●シャキシャキ漬け 味噌漬け・柴漬け・たまり漬け、どれもおいしくいただけます。
漬ける前にあらかじめ水にさらしておくと変色しにくくなります。
また、あまり薄切りにしないほうが変色しにくいです。
お味噌で漬けるとウドのような食感と甘味が楽しめます。
梅干の紫蘇を少々とお酢で漬ければ色も鮮やかな柴漬けに。
少し薄めたつゆに漬ければ、ニンジンのような甘味です。

●ヤーコンサラダ
水にさらしたヤーコンを千切りにして、きゅうり、レタスなどと一緒に少な目のマヨネーズであえて、塩コショウで味を調えます。レモン汁を少々加えるとさらに風味が増します。
しゃっきり・あっさりで、コールスローサラダのような風味。
フライドチキンなどと相性バツグンのオシャレなサラダです。
パンに挟んでもおいしいですよ。

●ヤーコンジャム 水にさらしたヤーコンをレモン汁少々と一緒にミキサーにかけてペースト状にします。このペーストと、1cm角のサイコロ状に切ったヤーコンを厚手の鍋に入れ、砂糖を加えます(量はお好みで)。
少しなじませ、砂糖がヤーコンの水分で溶けたら、中火〜弱火の火にかけてゆっくり煮詰めます。
最初はくすんだ色をしていますが、だんだんと鮮やかな黄色になってきます。
クセも少なく、ヨーグルトにぴったり!

●お菓子
洋風のお菓子の素材として利用できます。
アップルパイのようにパイの具に用いるとおいしいですよ。
蒸しパンやパウンドケーキなど、可能性は無限大。
写真はビスケットを細かく砕いて少量の牛乳と混ぜたものをケーキ型にまんべんなく薄くつけた自家製簡単タルトの中に、裏ごししたサツマイモとシロップ漬けヤーコンを混ぜたものを入れて焼いた、ヤーコンの秋タルト。おいしかったですよ!
*注意点
ヤーコンは時間を置くと褐色・黒色に変色します。レンジで加熱することでアクや色変化を少し減らすことが出来ますが、完全に変色を防ぐことは出来ません。褐色に変わる物として料理したほうがいいようです。
ヤーコンは普通の野菜と同じに考えてはいけないほど甘味があります。 料理に加える際は甘味を考慮して用いるようにしましょう!甘味が必要な料理に用いるのが適です。
また、煮込むとシャキシャキ感は少なくなるので、キャベツやたまねぎなど他の野菜とあまり違いが分からなくなります。 |
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